各ラウンドの組分け・順位について

こんにちは。生き問オープン主催のタカハシマコトです。

現在、作問は670問(早押しのみ)。まだ少なめなジャンルがあるので(たぶん苦手なのでしょう)、そちらを重点的に作っている感じです。

また、エントリーは46名になりました。ありがとうございます。満枠まであと少しです。

さて、本日は各ラウンドの組分け方法と順位についてご説明しておきます。

■Round1(6組×最大10名)

会場に到着された順で組分けしていきます。1〜6番目の方はそれぞれ1〜6組。7番目の方は1組という形です。

R1の順位は、6つの組をまたいで以下のように決定します。

抜けた順→◯の数→×の数→正答が早かった順→誤答が遅かった順→到着順

■Round2(6組×最大10名ですが参加人数に応じて調整)

進行をスムーズにするため、エントリーいただいた皆さまにR2ジャンルの希望を第1〜3候補まで事前にお伺いします(こちらのGoogleフォームリンクを個別メールでもお送りします)

各組の人数は、参加人数がたとえば48名であれば最大8名、49〜54名であれば最大9名となります。

Round1の順位をもとに希望順で各ジャンルに割り振っていきます。どなたがどのジャンルに入ったかは、全枠が決定してから発表します。

■Round3(5組×最大11名)

組分けは、Round1の順位を元に、R2で抜けた5名を除いて組んでいきます。

■敗者復活戦(◯×→1◯1×早押し)

10問終了時に10名以上残っていた場合は、10名を下回るまで◯×クイズを行います。その後、10名を下回ったところで1◯1×の早押しクイズを実施。

なお、10問以内に決まった場合は早押しは行いません。

■準決勝(6組×2名)

ジャンルは当日発表します。以下の順で、上位から組を選択していただきます。

R2で勝ち抜けたか否か→R2の○数→R2の×数(→R3の○数→R3の×数)→R1の順位

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